大学受験に向けての英検対策はオーパスの特進個別コース

オーパスの特進個別コースとは？

小学生の間に英検を取れるのは帰国子女だけだ、というのは過去の話です。

今の時代、日本生まれ日本育ちの小学生が英検３級や２級に合格するのは珍しいことではありません。

昔と違って幼児期から英語を学ぶ環境が整っているからです。大学受験でも同じことが言えます。

もはや大学受験において英検２級で「他の受験生と差をつける」ことは難しくなっています。

本当に「差をつける」ことができるのは英検準１級以上です。

オーパス英語学院の特進個別コースは、大学受験までに

英検準１級や１級の合格を目指す中学生や高校生のためのコースです。

もちろんオンライン受講も可能です。

オーパスの実績

高校生の英検１級合格者を輩出！

オーパスはこれまで１００人以上を英検１級面接合格に導いてきましたが、そのうち１６人は学生です。大学生４人、高校生５人、中学生５人、小学生２人。１級を目指す学生はやはり弁が立ちます。ただ、英語をうまく話せるからと言って内容が伴っているとは限りません。わかっていないものはわかっていないと見抜いて厳しく指導します。高校３年生の英検１級合格体験談はこちらをチェック。

小学生の英検準１級合格者も輩出！

２人ともハーフではありますが、ここからは小学５年生の女子と小学６年生の男子が英検準１級に合格しています。しかし、指導力と解説力だけで小学生を英検準１級合格へと導くことはできません。子供たちの知性を信じることも大きなカギとなります。オーパスは生徒を子供扱いしません。

お子様と親御様が
オーパスを選ぶ理由は４つあります

オーパスの特進個別コースを選ぶ
４つの理由

１．国際基準のライティング添削

英検はTOEFLやTOEICと違って日本独自の基準で採点されます。これは一見フェアのようですが、はたして日本の学生にとって本当にプラスになるのでしょうか？オーパスでは、英作文やスピーチ原稿を国際基準で添削します。海外で通用しない英語表現を大目に評価することはありません。
２．グローバルな視点の育成

どれだけ英語が話せても知識と経験が限られていては、中身のある英作文もスピーチも作れません。特に英検１級となると、世界のコンテクスト（文脈）を理解していないと解けません。オーパスでは、海外の英字メディアからの情報も取り入れながら、世界を俯瞰できるような視点を育てます。
３．心に響くスピーキング

英語で話している内容がどれだけ素晴らしくても、抑揚のないスピーチでは相手に伝わりません。デリバリーとパフォーマンスも指導します。
４．きめ細やかなバイリンガル指導

バイリンガル講師のレッスンなら、うまく英語で伝えられなかったことまで汲み取ってもらえます。日本語を話せないネイティブ講師のように、I don’t get your pointの一言でシャットダウンされる心配はありません。オーパスの指導は、本当に言いたかったことが通じる英語になるまで続きます。