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通じるセンテンスを書けるようになる方法 part 2 5W1Hを意識しよう

英語を使うときは、意識を切り替えないといけない。一見難しそうに聞こえるかもしれませんが、結局これは慣れの問題です。who・what・where・why・when・how を意識すれば、自ずと具体的な表現になります。それでは、以下の文を通じる英語にするために、具体的な情報を補いましょう。



使い終わった食器は洗ってくださいいつもほったらかしですよ。

では、主語を「あなた」にして、食器がどこに置いてあるのか明確にしましょう。

あなたが食器を使い終わったら洗ってください。あなたはいつもテーブル(かシンク)に食器をほったらかしにしていますよ。

そして英語に変えると、

Please wash the dishes, when you are done with them.

You always leave them in the sink.

もしくは、

Please wash the dishes, if you are done with them.

You always leave them on the table.

使い終わった食器を “汚い食器” と表現してみると効果的です。これなら“反復”になります。またセンテンスの順番は入れ替えてほうが、さらにインパクトがあるでしょう。

You always leave the dirty dishes in the sink.

Please wash the dishes, if you are done with them.

誰に対して、何を、どのように伝えたいのか。これを意識したら通じる英語になります。

ポイントは、能動的な表現で統一することです。日本語は、受け身の表現が多いので、これが能動的な表現とまざると、視点がころころと変わってしまいます。たとえば以下の文は、文法的に正しくてもおかしなセンテンスです。

This cat has folded ears, so it’s thought to be a Scottish Fold.

現代的な日本語表現として特徴的なのが、自分の意見であっても受動的な表現をすることです。例えば、

I think this cat is a Scottish Fold because it has folded ears.

(この猫の耳は折れているので、スコティッシュフォールドだと思われます。)

もう一つの例を見てみましょう。

 この犬は、ミニチュアシュナウザーだと思われる。

日本語ではこれで問題ありませんが、これをそのまま英語に直すと、

 This dog is thought to be a Miniature Schnauzer.

しかし、これがもしも主観的・個人的な意見であるのなら、不自然な英語表現になります。主語を「私」にして書き直すべきです。

I think this dog is a Miniature Schnauzer.

日本語は婉曲な表現が多いですが、通じる英語を話したり書くには、能動的な表現が重要になります。だから英語を書くとき、そして英会話をするときも、ものごとをよりストレートかつダイレクトに表現することを徹底しましょう。そうすれば、視点の統一されたまとまりのある英語になります。

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