英会話のマスターはライティングから|神戸 オーパス英語学院

Spreading the Wordコラム:オーパス通信

コラム:オーパス通信 TOP > 断言 英会話の力を上げる方法 Vol. 2

断言 英会話の力を上げる方法 Vol. 2

一般的に話される日本語は、遠回しな表現が多いものです。だからでしょうか、日本語で普段あまり耳にしないのが「断言」や「明言」です。

しかし、英会話ができるようになりたい、英語でコミュニケーションをとれるようになりたい、と思っている方は英語で「断言」することや「明言」することにまずは慣れるべきでしょう。

英語がうまくなれば、婉曲な表現もできるようになり、あまり答えたくない質問も丁寧にかわせるようになるでしょうが、初心者のあいだは、伝えたいことをはっきりとした言葉にしないと、相手に伝わりにくくなります。なかには、

  • 恥ずかしい
  • 間違いを起こしたくない

とお思いの方もいるかもしれませんが、拙い英語で遠回しな表現をすると、情報伝達がよけいに滞ってしまいます。外国人とどのような場面で話すかにもよりますが、細かい文法の間違いをいちいち指摘したり馬鹿にするような人に出会う確率は、日本においては低いでしょう。

だから気にすることはありません。むしろ気にすべきは、相手や状況の求める情報を提示する姿勢ではないでしょうか。例えば、外国人に質問されて、

  • 黙り込む
  • 分かっているのに「I don’t know」と答える
  • 「maybe…」「probably…」という曖昧な単語を使う

 これらは印象として良くありません。場合によっては、「○○のことも分からないのか?」と思われてしまいます。こう考えると、恥ずかしいシチュエーションはどちらでしょうか。

質問の意味自体が分からない場合、また、質問に答えたくない場合は仕方ありません。しかし、されている質問の意味を少しでも理解できたと思えば、何らかの答えを明確に提示すべきでしょう。恥ずかしがることも、失敗を恐れることもありません。センテンスにできないのなら単語だけでも構いません。たとえ文法が間違っていたとしても、はじめの間は相手に通じたらそれで良いのです。まずは、ものごとをはっきり伝えることから始めましょう。

LINEで送る

Category:コラム:オーパス通信,英会話