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受講生Aさんの成長記録

newyork

今回はニューヨークに留学中のAさんの話をしようと思います。もともとAさんは日本の会社員で、英語は独学だったそうです。

ところが実際に外国人と話してみると、なかなか会話が続かない。もっとうまく話せるようになりたい気持ちがあるなかふとしたきっかけで、オーパスに来ることになりました。

ここでライティングを始めると、ところどころ文法を間違えていたり、英語圏で通じない表現をしていたことが分かりました。

英語で言葉のキャッチボールができなかった

書くのも話すのも結局は同じです。文法の正しい、論理的なセンテンスでないと通じません。英語で簡単な質問が言えても、“言葉のキャッチボール”とまではいかずキャッチするのに精一杯。球をほとんど返せていませんでした。

まずは、自分で球を投げ返せるようになってほしい。そこでリスニング力、理解力、そして特にセンテンスの構築力を高めていこうとしました。

一緒にブレインストーミングを行い、ホワイトボードを使って自分の思考を可視化することで、英語で考えることにも慣れるようにしました。また、それをもとにアウトラインを一緒に書くことで、論理的な英文を書けるよう練習を重ねました。

努力家のAさん

彼はいつも仕事を終えてからオーパスに来て、週末はカフェで勉強していたそうです。やはり仕事で忙しいと課題に手がつかなかったり、休んでしまうのは仕方のないことです。でもAさんの素晴らしいところは、興味や好奇心を持っていたこと。

彼にはいつも疑問に思っていることがありました。これは英語で何と言うのか、このスラングはどういう意味か。純粋に知りたい気持ちの強い人でした。私たちはレッスンが終わっても日本語と英語を交えて話し続けました。夜8時にレッスンを始めて1時間がすぎ、コーヒーを飲みながら時計も見ずに喋っていると、いつのまにか12時になっていたこともあります。

もちろん不定期ではありますが、半年が過ぎると、Aさんは1700文字の英文を自力で書けるようになっていました。始めはスピーキングもランダムな質問や短いコメントばかりでしたが、この頃には長くて内容のあるセンテンスも言えるようになり、本物の英会話にかなり近づいていました。

ニューヨークでA+に!

そうしてニューヨークに旅だったAさんが何事もなく、元気にやっているか確かめようとメールを送ると、この初めての一学期目に見事ライティング・クラスで最上級のA+をとったとのことです。

ライティングで多くの日本人留学生が挫折するので、この関門を乗り越えて本当に良かったと思います。英語である程度話せても、本当に伝えたい思いをなかなか英語で表現できないものですが、これをAさんも少しずつ出来るようになってきたそうです。

皆様も、興味や好奇心さえあれば、絶対に上達するはずです。仮に日本の学校科目としての英語がだめでも、ここでコミュニケーション・ツールとしての英語を学べば、実践的な英語力がつくきっかけになります。少しでもびびっときた方は、オーパス英語学院 神戸教室までお越しください。

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